筆文字で郵便物が届いた
誰からだろうと宛名を見ると
千房株式会社 中井 正嗣 …と。挨拶状と共に『千房』の優待券が添えられていた
絶句。
9日の講演会から今日までが一気につながった…
あのときいろいろお伺いした話、著書に書かれていた話、すべてが凄い勢いで再び私の心をわしづかみにした
きっとあのとき名刺交換をしたすべての人に届いているであろうこの手紙
受け取った人すべてがあの日の講演内容と中井社長を思い出し、感動、感謝し、そのことを今回の手紙の内容と共に近しい人に伝え、いつか『千房』でお好み焼を食べたいと思うだろう
細胞レベルまで習慣化されたその行動力に改めて敬服した